ワールドコレクタブルフィギュア vol.3
ドラゴンボール超 BROLY 公開日から約3ヶ月経過して日本では放映地域がなくなってきました。
そして映画記念して登場した DB超 BROLY 映画ワーコレは第3弾目で完結しますね。幼少期キャラがラインナップの半数を占めています。過去のワーコレ幼少期キャラと比較してみていきたいと思います。
目次
外箱 / Outer case
ラインナップ / Lineup
製品詳細 / Product details
- 商品名:映画 ドラゴンボール超 ワールドコレクタブルフィギュア
vol.3 - 登場日:2019年2月7日(木)
- ナンバリング:DBS MOVIE13~DBS MOVIE18
- 種類:全6種
- 台座:RED
製品素材 / Product material
- 本体:PVC
- 台座:MABS
アソート / Assort
DBS MOVIE13 | 超サイヤ人ゴッド超サイヤ人ゴジータ | 12 |
DBS MOVIE14 | 超サイヤ人ブロリー (フルパワー) | 10 |
DBS MOVIE15 | バーダック | 10 |
DBS MOVIE16 | カカロット(幼少期) | 8 |
DBS MOVIE17 | ベジータ (幼少期) | 8 |
DBS MOVIE18 | ブロリー (幼少期) | 8 |
DBS MOVIE13 超サイヤ人ゴッド超サイヤ人ゴジータ
髪色は光沢感が強いメタリックぽい塗装です。腕組みポーズが挑発的でありながら表情は清々しい印象です。通常時と比較して髪束のモールドが多く、道着などの塗装にも違いがあります。流用可能箇所は同じパーツを使い細かな点を新規造形してあります。
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DBS MOVIE14 超サイヤ人ブロリー (フルパワー)
フルパワー状態のバンプアップ状態です!凝縮した張り出しのある筋肉です!それに合わせて重量感もあります。旧ワーコレブロリーと比較して体つきは細身にはなります。
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DBS MOVIE15 バーダック
宇宙船でリークと共に惑星ベジータに帰還する時の腕組みバーダックです。宇宙船では椅子に座っていたのですがワーコレでは立ちポーズへ変更されています。vol.0 バーダックと比較して戦闘服、体型など細かな点が色々と違いがあります。
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DBS MOVIE16 カカロット(幼少期)
口が開いている表情はあどけなさを感じます。 バーダックと髪型を比較すると毛束の数や束の太さが違いカカロット(幼少期)がより無邪気でかわいい印象が出ています。
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DBS MOVIE17 ベジータ (幼少期)
vol.0 ベジータと比較すると映画ブロリー ベジータ (幼少期)はサイヤ人の王子という自信に満ち溢れている表情です。
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DBS MOVIE18 ブロリー (幼少期)
眼が細く無感情な印象がします。幼少期のカカロットやベジータに会っていた場合はまた違った表情があったかもと劇場で感じました。パラガスと並べると小惑星バンパで暮らし生き抜いた物語を思い出します。
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全体 / Overall
幼少期のカカロット、ベジータ、ブロリーの時が同じに生まれた世代3人のワーコレはうれしいね!
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